プレキューイング
ヘッドフォンを介して次曲をモニタリングする場合:
- 音声スプリットアダプタを接続。
- 歯車アイコンをタップして、djay設定を開く。
- スプリット機能を作動。
備考: ステレオからモノラルへの3.5mm音声スプリットアダプタが必要です(左:マスター、右:モニター)。くわしくは website website をご覧ください
ヘッドフォンを介して次曲をモニタリングする場合:
備考: ステレオからモノラルへの3.5mm音声スプリットアダプタが必要です(左:マスター、右:モニター)。くわしくは website website をご覧ください
Apple TV または AirPort Express 基地局にワイアレスにミックスを送信:
2つの曲のテンポとビートを自動的にマッチさせる場合:
備考:使用されている曲のテンポ数がスピードスライダーの範囲を越えるものでなければ、BPMがマッチされます。"設定"でスピードスライダーの範囲を調整することができます。> スピードスライダー
もうひとつのターンテーブルのテンポにあなたのスクラッチをリズミカルにカットします。
クロスフェーダーまたはラインフェーダースライダー(ノブの外側)をタップ。
ビートとシンクロしたスクラビングをする場合は表示されているオーバービュー波形をタップ。
時間表示をタップすると、経過時間と残り時間を切り替えることができます。
セット(キューポイント)ボタンを押し続けてください。
スライダー(テンポ、EQ)をダブルタップしてください。
ターンテーブル横の赤いライトをタップ。
進行中のループの領域を変換する場合:ルーピングが稼働中にキューポイントへジャンプ。
リアルタイムでループのインターバル(間隔)を変更する場合は、バウンス ループ マトリックス上を横切るように指を動かしてください。
スピードスライダーの横にあるBPMラベルをタップすると、メニュー欄が表示され、解析されたBPM値をハーフ/ダブル/マニュアル タップ及び復元することができます。
現行のプレイリストから次の曲をすぐに読み込むため、デッキの読み込み(Load)ボタンを下にスワイプしてください。