LOGO!Soft Comfortを使用すると、すぐに独自の回路プログラムの設計を開始できます。 「チュートリアル」セクションには、回路プログラムの作成とシミュレーションに関する詳 細情報が記述されています。
最初に、LOGO!Soft Comfortソフトウェアを使用してプログラムを書き込み、次にLOGO!Soft Comfortで、草案を実装するために必要な最低LOGO!バージョンを算出します。
特定プログラム設定は必要ありません。
草案を実装するために使用可能なLOGO!デバイスタイプの決定には、次の複数 の要素が影響します。
使用するI/O数
回路プログラムのメモリ要件
特定SFBの使用