ブレーク接点は、メイク接点やアナログ接点と同様に、LOGO!モジュールの入力端子を示します。
回路図に接点を挿入すると、ポップアップウィンドウが開きます。この ダイアログで、LOGO!に準じた入力対応を指定できます。LOGO! TDモジュールをインストールしている場合、カーソルキーをLOGO! TDファンクションキーの入力としても使用できます。また、入力用の固定 論理レベルも選択できます。
LAD回路図の入力を変更するには、該当するブロックをダブルクリックして 変更対象のポップアップウィンドウを開きます。